帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
それはたばこの煙と同じで、隣の人にも、同じ部屋にいた人にもくっついて家まで持ち帰ってしまうんです。そうすると、御家族の方に非常に香害で苦しんでいる方がいた場合、これがまた大変なことになるというのが、実際にこの地域で起こっております。ですので、あらゆる世代の方にこのことを知っていただく必要があるんじゃないでしょうか。
それはたばこの煙と同じで、隣の人にも、同じ部屋にいた人にもくっついて家まで持ち帰ってしまうんです。そうすると、御家族の方に非常に香害で苦しんでいる方がいた場合、これがまた大変なことになるというのが、実際にこの地域で起こっております。ですので、あらゆる世代の方にこのことを知っていただく必要があるんじゃないでしょうか。
帯広の場合は、公共交通はバスとか地下鉄が主流ではないので、障害を持ってる人は行くことはあると思うんですけど、そういう人を見たときに、市役所内だとしても、例えば、どういうふうに声をかけるかというのを、より進めていただければ、精神障害の方とかは、前に1回、帯広の広報紙で障害者特集の項目があって、ちょっとパニックになった方がいたら、お部屋に連れていくという記載があったんですけど、当事者の方からすると、すぐ
問題は、給食って何かって、部屋の問題じゃないんですよ。給食そのものが問題なんです、学校給食は。これを変えなきゃいけないんだ。今まで、国は、もう完全に間違っているわけですよ。でも、もう国のせいになんてしていられない。私は、ぜひとも、今回の補正が悪いって言っているんじゃなくて、当然、整備しなきゃいけないけど、本当のものは給食室を整備することじゃないんです。給食なんです、食育なんです、学校で必要なのは。
この部屋が、雨が降ったときにどうなるか、学校関係者から聞いていると思いますが、床から水が上がってきて、とても危険で中に入ることができない。このキュービクルの点検、あるいは停電時などにおける対応ができない。つまり、電気は水に対して大変強い通電力を持っていますから、その場合は人の命に関わるので入れない。つまり、地下水が、現校舎の基礎によって遮断しきれていないのです。 地下水はもうずっと染み込んでいる。
また一方で、昨年から進めております民間の空き家、空き部屋等を町が借り上げるという、そちらのほうも並行して進めているところでありますので、御理解いただきたいと存じます。
抜き打ち調査とか、そういったことができないのであれば、3年に一度の運営指導で施設に行かれた際には、入所されている方のお部屋を見て回っていただきたいというふうに御指摘をいたします。 それでは、次に、ある施設の運営関係者の方から、働き手が常にいない、職員を選ぶことができないということで、入ってもすぐに離職したりとかというようなことで、募集をかけてもなかなか人が来ないということをよくおっしゃられます。
私のほうにも、現実様々な複雑な相談があるよというのは聞いており、特に包括支援センターとか、そういう部分で高齢者の方を対応していたが、部屋の奥で障害を持っている方、今は9060という言葉ももう出てきていると聞いてますが、8050問題ではなく、そういう状況も私も聞いております。市の複合的な問題を抱える相談の現状の認識について伺います。 ○有城正憲議長 下野一人市民福祉部長。
ボールパーク敷地内のマンション建設について、市は坪5万円にも満たない価格で売却しましたが、それを日本エスコンは販売価格1億円を超える部屋もある高級マンションとして売り出しております。市民感情としては、こうした土地売買の価格の設定について、疑問の声も上がっております。市長は、市から格安で購入した土地に高額の建物を建てられていることをどのように考えているのでしょうか。見解を伺います。
当時、たまたま夫が無職だったため、1階のじいちゃんの隣の部屋で寝起きしていました。御飯支度や掃除や洗濯といった家事全般は私が担っていましたが、夜中にトイレに行きたいと夫は3回も4回も起こされました。寝不足は大変つらかったと思います。ふだんは親孝行な夫ですが、当時は声を荒げることもありました。まして仕事を続けながら介護をするとなると、共倒れになっていたかもしれません。
20 ◯建築住宅課長(松井政人君) まず結露に関して、家財とかがカビてしまったというような場合なんですけれども、それはその住宅の性能とかいろいろございますし、また、部屋の中の室温とかそういうような関係もございますので、こちらのほうで修繕というのはなかなか難しいかなと思っております。
そこで、質問しますが、この生徒が個別指導のため所在する部屋を外部から教員が南京錠で施錠した事実の有無、その回数及び時間、施錠への当該生徒の承諾の有無について明らかにしてください。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。
1階の高齢者住宅の部分は公営住宅ですので、家賃は収入別家賃設定になっているんですけれども、2階、築30年経過しており、今後改修や改築を行う予定もなく、老朽化も進んでいること、部屋の広さなども考慮すると、学生の若者住宅の部分も家賃設定をさらに下げてもいいのではないかなと考えます。
バリアフリー対応の部屋ということになると、今その973戸ある居室の中で実際に全体に占める割合というのはどういう状況なのか。
ただ、基本的な感染対策、手指消毒であったり、またはマスク着用は当然ですが、そういった場合があったときには、避難所において別の部屋を用意するなど、そういった対応をしていたものであろうと思います。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 7番髙村智君。 ◆7番(髙村智君) 当然学校だと教室がたくさんありますので、各教室を使われるのかなと。 感染症対策もそうですし、熱中症対策も書かせていただきました。
地下に部屋がある、地下に駐車場がある、冠水している、この泥水を外に出すことができなかったということで、市に連絡してもできないと言われた。あちらこちらから私どものところにも連絡がありました。 このように榎本町の一部の地域で大きく被災した要因は何だったのか、またその被災した地域への対応について伺います。 ◎土木部長(山本寛人) 榎本町が被災した要因と対応についてのお尋ねでございます。
今は平面図から立体的な、実際に部屋の建った色つきまで角度を変えながら、3次元というのですが、そういうやり方でお客さんと打合せしていくという部分で、やはり建てるほうのお客さんも想像もつきやすいですし、打合せもスムーズにいくと、またいい案も出てくるという面で、ぜひ都市開発においても利用していただきたいなと考えています。 建築の部分で次の4番の部分です。建築、土木の工事進捗状況と。
また、各部屋に子どもを見守れるようカメラを設置することで、安心・安全な子ども館をつくり上げてもらいたいと考えますが、この点についてお伺いします。 ○議長(花田和彦) 伊藤保健福祉部次長。 ◎保健福祉部次長(子ども政策担当)・子ども政策課長(扱)(伊藤学志) ただいまの質問にお答えいたします。
それも様々詳細は総務部長が詰めていくことになるのかもしれませんが、そういう形でもし少しでも実現できたら先ほど申し上げたような学生たちが交流をするということ、シングルのホテルの部屋で一人で悶々としているよりはみんなで会話をする、地域の人たちも入って何か交流をするという機会を何とかつくれないかということなのです。ですから、今のお話が何とか実現できるように、まずは企画財政部長が窓口になっていただく。
このような場所でこんな話をしていますけれども、実はかく言う私も15歳のとき光陵中学校を卒業して室蘭の高校に進学したのですけれども、ちょうど今ぐらいの時期ですか、6月ぐらいから学校に行きたくなくなりまして不登校を繰り返し、当時はひきこもりという言葉はなかったのですけれども、部屋から出れなくなりまして、そのまま高校を中退しました。人生の中で一番きつい時期だったというふうには思います。
それができなければ、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してくださいと書かれています。 千歳市の場合、堅牢な地下避難施設はないと思いますが、爆風や飛散物から身を守ることのできる避難場所として適当と想定される建物の選定はできているでしょうか。